梅仕事 2020(その2 梅酒とシロップ)

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今年は、青梅を2kg購入。

1kgを梅干しに、残りは梅酒と梅シロップを作りました。

ここからは、その続きです。

[ 梅酒 ]

梅酒には、追熟させた青梅のうち、青みがあるものを選んで約750g。○500g。
それに、ホワイトリカーと氷砂糖。

本当は、黒糖で作りたかったのだけれど、手元に間に合わなかったので、普通の白砂糖からの氷砂糖に。

次回こそは、黒糖で作りたい!

梅酒も、綺麗にした梅と砂糖、お酒を混ぜるだけなんだけど、楽しいのですよ!

混ぜて置いておくと、素材自体が発酵を始めます。

時間をかけて、変性していく。生き物。生きている、と実感する。

混ぜたら、まずは3か月冷暗所で保管し、出来上がりは晩秋から秋の始まり頃。

そこからさらに寝かせて、○○年物、となるのもまたオツですよね。

(過去に作った梅酒のその後→ 【ホームメイド食シリーズ】自家製梅酒 ☆ 15年もの ☆ )


【分量】
梅 500g *追熟したなかで、青みが残るものを使用
ホワイトリカー  900ml
白氷砂糖 約300g

[梅シロップ]

そして、残りの青梅は、梅シロップに。

梅シロップは、初めて作ります。購入元のかわしま屋さんのレシピを参考に、梅に穴を開けました。

こうすることで、砂糖が滲みやすく、梅のエキスが早く出て、出来上がりがスムーズらしい。

【分量】
梅1:砂糖1

梅 500g *青梅に近いものを使用
白氷砂糖 約500g

[ シロップ 作製から3日後 ]

ところが!
3日ほど経つと、ぶくぶくと泡が出てきた。検索して調べてみると、どうやら発酵しだしたらしい。お酒のように。

毎回、梅仕事で使う容器や道具は、アルコール消毒しているのだけれど。

瓶をゆする回数が少なかったのか、液体に梅が浸かるスピードが遅かったのか???

そこで、いくつかのサイトさんを参考に、応急処置。

梅を取り出したシロップだけをホーローの鍋で60℃以下で煮て、発酵を止めます。

灰汁が出なくなるまで弱火で煮て、その後ふたたび、瓶に戻しました。

ちょっと砂糖が残っているけれど。全部溶かしたほうが良かったのかも?

これであと1週間ほど、毎日瓶をゆすり、様子をみていくことに。

どうなるかしら???

梅酒(左)、梅シロップ(右)、
梅干し(手前)