梅仕事 2020 (その1 梅干し)

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自家製、ホームメイドであれこれ作るのが好きです。自分で作ったものをいただく行為は、心身を育みますし、自然環境にも優しい。また、いざという時の備蓄にもなるので、まだ品数は少ないのですが、毎年続けています。

今年もまた、梅の季節がやってきました。

ここから、2020年の梅仕事の記録です。

今年は、初めて青梅を仕入れました。

和歌山県産で、無農薬無化学肥料栽培です。

いつもは黄色く少し熟し始めた梅を購入しますが、初の青梅からのチャレンジです。

スーパーマーケット等で普通に売られている梅は、まるっとツルッとしている一方、こちらの梅はざらざらして、表面もぼこぼこ。

ですが、それこそが、余計な手やものを加えていない証拠かと思います。

某有名老舗料亭などもこちらの青梅を使用しているそうで、どんなものなのかな?と買ってみた次第。

こーんなに青々、そして、固い。

梅干し作りにはまだちょっと早いようなので、追熟させることにしました。

涼しい廊下に、紙をかけて合計3日放置すると、ここまで黄色に。

甘い香りが漂います。果実の香り、大好き。

ここまで黄色になったので、いよいよ混ぜていくことにいたしましょう。


当日は、曇り空。そして、夏至の前日。また、天赦日や一粒万倍日という話も。

たまたまですが、佳き日になったかもしれないです。

瓶や器具を焼酎で消毒。

青梅はつまようじでヘタを取り、綺麗に洗って拭き、乾燥させます。

では、いざ投入!お塩と梅を交互に載せます。

お塩は20%で、強めにしました(梅1kgに対し、粗塩200g)。

今回も、紫蘇は入れず。

瓶にちょうどいっぱいに。

今年も、重しには姫川薬石を。

その上に、財宝のペットボトル水を載せ、これで総量の2倍の重さになったかしら。

ここから、数日おきます。

4日後

すると、4日ほどで、梅から水(梅酢)が上がってきました。

よしよし! 梅の高さも、7割くらいにまで下がっている。

これでまた重しを載せて、冷暗所に保管。

7月の梅雨明け頃に見てみましょう!

梅雨明け後の経過、こうなりました! 梅干しの天日干し (8/11追記)

材料
梅10:塩2

龍神青梅(和歌山県産 無農薬無化学肥料)  1kg *青梅ですが、黄色く熟してから使用
粗塩(瀬戸内海産 国産塩) 200g

昨年2019年に漬けた梅

ちなみに、昨年の梅はどうなったかというと・・・

もうとっくに出来上がっていて、何回か頂いたのですが、こうなっています! 

昨年も、紫蘇無し。

お味のほうは、とーってもマイルド!!! すごくおいしくできたのですよ!(自画自賛) 

姫川薬石と、アメシストを使っています。

昨年の様子は、こちらの記事にて。

そして、今年の話し戻りますが、さらに梅酒と梅シロップもつけました。続きは、次の記事でご紹介しています。