自分ありき 1

こころ,みえない世界のこと,全ては周波数、波動。音、サウンド,気づき・Letters

私はよく、YouTubeやSpotifyで音楽を聴きます。

 

 

古いものから最新のものまで、いろんな曲や映像があって、手元にないものをどうしても聞きたい時なんかは助かりますね。

掘り出し物的、お宝ソングもありますし。

ちょっと前に、個人的に思い入れのある画家兼作家兼アーティストの知らなかった曲を耳にすることができて、すごくうれしかったです。

 

 

曲や映像には、だいたいリスナーからのコメントが書かれています。

先日、お気に入りミュージシャンの映像に、こんなコメントがありました。

 

 

”彼らの曲は10年前とは変わってしまった”

 

 

曲、というのは、おそらく「曲調」や「ジャンル分け」や「演奏スタイル」のような意味でコメントしているのだと思います。

 

 

実際、確かにスローな曲が増えたし、歌詞に出て来る言葉も、大人びてきています。

でも、「世界観は変わっていない」と私は感じていて、だからいまだに聞き続けています。

ファンがいまだに拡がっているのも、一旦離れてまた戻って来るのも、同じように感じている人が多いからじゃないかな。

 

 

”彼らの曲は変わってしまった”

 

 

これを目にして、私が感じたのは、実際彼らの曲調や演奏スタイルが変わったこと以上に、「自分の聴き方」が変わったから

自分が当時のような心境ではもう聴いていないから。

じゃないかと。

 

 

当時はもしかしたら、10代で、フレッシュで、尖っていて、そんな時に聞くものと、

社会に出て波にもまれて、常識というものを覚えて、そういう時に聞くものと、

心に響くのは、違って当然じゃないかな。

 

 

彼らの音が違って聴こえるのは、彼らのせいではなくて、「自分の心が変わったから、受ける印象が変わった。響くものが違った。」

 

 

 

このことを拡大してみると、なんでも当てはまります。

自分次第、

自分ありき。

 

 

日常がつまらないのも、親兄弟・パートナーのことがよく分からなくて不満なのも、

反対に、いつも良いことばかり起きるのも、助けてくれる人が大勢いるのも、

自分次第。

 

 

世界は、自分の意識の投影です。

顕在意識以上の、無意識・潜在意識、その投影。

 

 

自分が何かしら不満を抱えていれば、その状態で世界を見てしまう。

返って来るのは、不満の現実。

戦争や悲しみばかり目が行くのも、自分の中に同じ性質のものがあるから。

 

 

いつも、感謝を心に持っていれば、世界は感謝に溢れていると見るので、

自分に返って来る現実は、感謝に満ちたもの。

歓びや優しさなどに目が留まるのも、自分の中の同じ性質が共鳴するから。

 

 

「映し鏡」とはよく言ったもので、比喩的にもそうだし、エネルギー的にも、出したものが返って来ることになっていて、

相手は自分であり、自分も相手であり、世界も自分であり、自分も世界であるのです。

天の意思というのも、究極、大きな自分です。

同じエネルギーですから。

 

 

つまるところは、自分次第。

そもそも、自分がどういう状態でいるのか

それにより、人の現状も思い出も、それに対する感情や感覚は、どうにでも変わる。

どう生きていくのかも、変わる。

 

 

自己の内側を、大切にしていきたいですね。

 

 

 

 

 

 

3/7

メニュー追加しました。

 

 

 

2020-04-30

Posted by aria