前世のジュリアと今のわたしと

他生の備忘録,内観ブログ【ソフィアの地図】,生と死、命、魂

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この1カ月は、文章を声に出して口で伝えるのが難しい。

モワモワ浮かぶ何かの言語化がもどかしい。

他で書いているお仕事ブログは、なんとか纏めて書いてみたけど、1本書くのに5時間もかかってた。

そんな最近なのだが、一昨日あたりから、私の前世のジュリア(ジュリエッタ)が存在感を増している。

ジュリアで感じた事を、だらだらと書いていこう。

夫のモニターセッションした後から、ジュリア(ジュリエッタ)の思いが明確に入ってきて、ダウン気味。
彼女の思いと共振が強くなっている。

ジュリア(ジュリエッタ)というのは、20世紀前半にフランス〜イタリア、スペルロンガで生きた女性。

彼女は当時、ヨーロッパを何度か移動して裕福な暮らしをしていた。

2人の子どもを可愛がっていたけれど、基本的に子育ては乳母がやってくれた。

好きな時に使用人に車を出させては街に出て、自分の時間をもつ事ができた。

夫は、金融業で多忙らしく気配は少ない。

第二次大戦が終った後だろう、亡くなった。

そのジュリアのさまざまな思いが蘇ってきて、正直つらい部分もあるのだが、そのうちで今の自分に通じるものに、こういう思いがある。

私は、気の強い支配管理したがる男性に対して、怒りを感じる事がままあった。

或いは、上から偉そうな言葉を吐くタイプ。

もう、げんなり(;´д)という感じで。

 一方、私の夫は、支配や管理よりも好きにさせてくれるタイプ。

細かいことは言わないし、独立独歩。

それなら全く問題ないじゃない?

と思うかもしれないけれど、反面、自分の中に

どこか守られたいという願望がある事に、今更ながら気がついた。

受け止めかたによっては、守られるとは、支配や管理されることでもある。

昨日になってやっと、私の中には時々、守られていると実感させて欲しい願望があったことに気がついたのだった。

ジュリアも同じだった。

いつも夫(現在の夫とは別の魂)は留守で、子育ての役割は乳母がやってくれ、真実を探し当てたけれど、結局ずっと孤独、寂しさ、守護を感じたいと思っていた。

外から見ると、豊かで不自由ない暮らしでも、

ジュリアにとってはそうではなかった。

そして、彼女は当時、ある秘密と真実を求めて、よく家の外に出掛けていた。
それを小さいノートに書き留めて、誰かに伝えなければと思っていた。

それをするために、自由な時間と自由な肉体を与えられていたのだろうけど。

最期にジュリアは、自分で命を絶った。

その秘密と真実を守るためと、追っ手から逃した子供達を守るために。

額に赤い血の流れが一筋。
目を見開いて、唇も開いたまま、右側を下に倒れて死んだ。
もう1人のジュリアが、それを見ている。

その彼女は、こう言っていた。

諦めないで

真実を諦めないで

ジュリアは真実を求めていた。
ジュリアも、である。

妄言流布に敏感に反応し、
世界で本当とされている事が、嘘であり妄想だと気付いていた。
ノートを取り、誰かに残そうとしていた。

人は死んだら真実の姿を知るというか、真実の中に還るから、三次元でそれを知る必要がある人もいれば、そうでない人もいるだろうが。

気づきをブログで纏めている今の私も、ジュリアと同じようなことをしているのかもしれない。

真実とは、人それぞれ違う。

けれど、世界を大局的にみて揺るがない真実もあるのだと思う。

スピリチュアルな世界観で時々言われることに、

「真実を生きるか、それとも楽しいと感じる方を生きるか」

「本質の真実より楽しい方を選んだ方が幸せに生きられる」

という考え方があるそうだけれど、人によって
成長の段階が違うから、自分のハートや魂に響く方を選ぶようにしたい。

ジュリアが途絶えたあと、伝わってくる。
あなた(私)はやって
生きること、
真実を伝えること。

諦めないで。

守ってほしい、
守って欲しかった、
本当は。

死ぬ時にもそれは感じていたこと。

彼女が未消化に終わったと感じた事が、今生きている自分の中に受け継いであるのだな。。

身体にも共通点があったりするし、同じくらいの年齢で死にそうになり、今生きているのも必要だからこそだろう。

他生や前世、それらは多次元の自分。

たまたま出やすいのは、前世や強烈な体験なのかもしれない。

いくつもある集合意識のなかで、時間に流れがあり時空があるという錯覚をした集合意識につながるなら、一番近いと感じるのが前世になる。

私個人的には、他生の感情や望みに今生で振り回されるのは、良いと思っていない。
当時の人間関係と再会した時に、その時の感情のまま今を観ても、今というタイミングを無視することになるから。

せっかく今の関係性でできることや生まれること感じることを大事にしたい。

前世含めた他生では、誰もが別のパーソナリティを持っているもの。

魂は多面的に学ぶために、別のパターンで生まれるのだ。

実によく出来ている。

フランス、イタリアを生きたジュリアだからこそ感じ体験した事、

今の私が感じ体験した事。

ジュリアの思いを共有して、変わっていく何かがあるだろうな。

癒しは多次元的に起こるから。

2019-05-15宇宙,生と死,身体,

Posted by aria