「これから自分の絶頂が来ると、なんで皆思わないんだろう?」

気づき・Letters

そろそろ、東京近郊は桜が満開ですね。
横浜のこの辺りでは、ちょうど週末に満開となりそうです。

 

さて
先日、TVでメジャーリーガーのイチロー選手の特番を見ました。
見た方、いらっしゃいますか?
(女子はすくないでしょうけども)
私、イチロー選手、「凄いな~~っ!!」といつも動向が気になるのです。
今43歳で、現役で、しかも大リーグで相応の位置を獲得しています。
怪我も、大きなものはほとんどなくて、(小さいけがは実は結構している、そう)
あの肉体でいつまでやり続けるの?
毎年、感心します!
50歳までは、と彼は言っていました。
他にも、スケートの羽生選手、水泳の荻原選手なども同じくチェックしていますが、皆さんアスリートの中でもひと際、他から突き抜けている方々。
彼らに共通しているのは、年齢や種目こそ違うけれど、いままでの常識をどんどん覆してきたこと。
前人未踏、とか、超人とか言われ、記録を樹立し続けている。
そうなることができたのは、もちろん、まずは才能
そして、野球、スケート、水泳が好き、楽しい!という思いがありますよね。
それに加えて、大きいなと思うのが、
彼らの考え方、その行動の仕方です。
少年のうちから、「自分はこうなる」と信じ続けて、ぶれなかった。
例えば、「小学校6年で、○○大会優勝する」「中学校3年生で、○○からスカウトが来る」「18歳でオリンピックに出る」「21歳でメダルを獲る」
とかね。
具体的に心に描いて、それを信じ続けた。
そして、そのために、身体づくりや、メンタルの強化、トレーニングや努力を重ねた
淡々とその繰り返し、なんですよね。
だから、彼らの前、過去にあった記録は、大して意味をなさなかったというか、
「だから何なの?」
という感じ。
そういう過去の記録、などは、常識や枠、既成概念でもありますが、それに囚われなかった。
「自分の自由な意思で、その方向性や結果を選んだ」とも言えますよね。
スポーツに関して、精神世界やスピリチュアルな見方では否定的意見も多々ありますね。
戦い、競争の名残である、奴隷を作る心理的なトリックだとか。
でも、私個人は、それらもあると踏まえたうえで、じゃあ今度はポジティブな方向を選べばいいじゃないかな、と思うわけです。
シンプルに、自分の精神、もてる肉体と技を磨き極めていったこと。
その表現として見ています。
話しを戻しまして、番組の中で、とっても印象に残ったイチロー選手の言葉があります。
40代という年齢や、これまでの慣例から、既に引退していてもおかしくない、
と捉えている他の人たちに対して、こう言いました。

「これから自分(イチロー)の絶頂が来ると、なんで皆思わないんだろう?」

本当に、本気で!
!そう思っている
、表情・声でした。
彼は、制限や枠、固定観念に縛られていないのですね。
この「自分」は、イチロー選手自身のことを言っているのかもしれませんが、
それを観ている私たちにも、言い換えることができると思いませんか?
私には、まるで魔法の言葉に聞こえます。
「これから私の絶頂が来ると、なんで皆思わないんだろう?」
つまり
「これからが私の絶頂だよ☆」
○歳だから
経験が少ないから
前に失敗したから
人にこういわれたから
○○生まれだから、次はこうなると決まっている
などといった枠、固定観念、既成概念
そういったもの、絶賛取り払って良いんですよ。
古い枠から出て、自由な意志で選ぶこと
アセンションは、そういうことでもあるのです。

 

 

2017-06-28

Posted by aria